フェルト生地のMacBook Pro 13inchのおしゃれスリーブ「inateck MP1300」
MacBook Proを使い始めてまもなく5ヶ月目になります私(@こふす)です。
MacBookシリーズを使っていて思うのがやっぱり美しいということです。正直に言うとOS自体はWindowsには恐らく勝てないと私は思っています。でも何故か持ち歩きたくなる愛らしさを持っているのがMacBookシリーズなんですよね。
そんなMacBookシリーズを所有するとそりゃあ傷一つ付けたくないと思うわけです。私は一応裸族派なので画面保護フィルムも貼っていませんし、ハードケースも付けていませんが、出来る限り傷は付けたくないという思いは一緒です。
鞄に入れる時もソフトケースに入れたりしながら傷防止をしてたわけですが、専用の入れ物を持っていませんでした。そこで今回は先日紹介したinateckの文化の日キャンペーンで対象になっていたMacBook Pro 13inch専用スリーブ「MP1300」を試してみたいと思います。
フェルト生地でおしゃれなMacBook Pro専用スリーブ
文化の日キャンペーンの記事でも紹介しましたが、ドイツのガジェットメーカーのinateckはガジェットの専用ケースなどもたくさん販売しています。今回は提供してもらったMP1300（MacBook Pro 13inch専用）をレビューしたいと思います。
ちなみに13inch以外でも沢山あるのでチェックしてみてください。
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Amazonダンボールを開けるとこんな感じで梱包されています。
ジッパー式なんて早速おしゃれですね。
こちらがMP1300。実はスリーブ本体以外に小物入れ専用のケースも付属してきます。聞いて驚く無かれ、これでなんと価格は2000円を切ります。流石inateckです。
注目したいのが素材がフェルト生地という点です。フェルト生地好きの方にはピッタリですね。
開け口はこんな感じ。オレンジのアクセントもいい感じです。
ちなみにMacBook Pro 13inch本体と比べるとこんな感じ。後で入れた様子も紹介しますがピッタリ入ります。
スリーブ後ろにはこの様に大小の切れ込みが入っていて、
この様に小物等を入れることが出来るポケットがあります。
実際入れること無いでしょうが大きい方のポケットには一応モバイルバッテリーのAnker PowerCore 10400が入ります。ちょっとしたペンや手帳ぐらいなら余裕で入りますね。
開け口を開けるとギザギザのやつ（名前が出てこない…）が付いています。周囲がフェルト生地なので使っていくうちに毛が立ちそうですね。実際に使ってみないとなんとも言えないですが。
内側にもポケットがあります。結構大きいのでB5サイズの資料なども入れれそうですね。
よく考えられているなと思ったのがMacBook Proを入れる部分がフェルト生地ではなく、マイクロファイバー製になっている点です。メガネ拭きみたいな素材です。これなら傷は付くことも無いですね。
実際に入れてみた感じ。ジャストフィットですね。
勿論綺麗に閉まります。いいね！
小物入れはゴム紐で留められています。
開けた様子。結構しっかり作られています。
中からディスプレイクリーナーが登場。付属しているようです。
結構大きめのモバイルバッテリーもすんなり入りますし、
実際はこんな感じでマウスやACアダプター等を入れて使うことができますね。
フェルト生地かなり良いね！
使ってみた感じですが良いですね凄い。
まぁフェルトなので強い衝撃から守るという事は出来ないですが、ちょっとした持ち歩きの際や、バックインバックとして使うという場合には最適かなと思います。
あとコスパが良いのでまだ専用スリーブ持っていないよという方はチェックしてみると良いかもね！
