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【公式アナウンス】GPD Pocket T2プロトタイプの変更点をざっくり説明するよ

本日朝に「【速報 動画あり】GPD Pocket T2プロトタイプ登場!T1との比較画像も公開される」という記事を書いた通り、GPD PocketのT2プロトタイプが一部テスターによって画像の公開がされていたが、予想通り公式アナウンスもされたためざっくりとその変更点を説明しておこうと思う。

大きな変更点は4項目と思っている以上に少なかったが、マスプロ直前でもあるので妥当な変更数かと個人的には思う。

では変更点を書いておこう。

公式アナウンスでは以下2つの画像も添付されたが、個人的にはもう少し色んな角度から見たいなと思う所。まぁ最終出荷前にはキチンとリリースしてくれるだろう。

GPD公式アナウンスページより引用

GPD公式アナウンスページより引用

GPD Pocket T2プロトタイプ変更点一覧

変更点は以下4項目。

1 パームレストのロゴの移動&LEDインジケーターの搭載

まずパームレスト(いや枠か)にあったGPDロゴが底面に移動され、電源ボタンにはLEDインジケーターが搭載された。これにより通電の状態確認が容易になった。ちなみに速報で載せた画像を見る限り、通電状態で右側のLEDが白色に点灯し、充電状態だとオレンジ色に点灯するようだ。ロゴの移動は出資者からの声が形になったもので、GPD社のフットワークの軽さをまた見ることが出来た。

 

2 表面のアルマイト処理と筐体の最適化

速報のテスターのレビューでもあったが、表面がアルマイト処理(陽極酸化皮膜)され、より美しく最適化された。T1プロトタイプでは鞄に入れると擦れて塗装が剥げたそうだが、製品版では対抗馬としたMacbookにも劣らない品質に仕上げてくるようだ。これは単純に出資者としては嬉しい限り。是非とも仕上げに仕上げまくって欲しい。

 

3 ファンの消音化と各ポートにマークの追加

こちらも速報のテスターレビューの内容にあったが、ファンの消音化と各ポートにマークの追加が施された。ファンの消音化がどのレベルなのかイマイチ分からないが、静かなことに困ることはない。ココらへんはより詳細な動画で確認してみたい。まぁ多少の音は個人的には問題ないが。

 

4 キーボードの表面をUV加工&Delキーとバックスペースキーの位置交換

キーボード表面のUV加工は良いとして、さて問題なのがDelキーとバックスペースキーの位置交換だ。

これまでT1プロトタイプまでは、Delキーが上でバックスペースキーが下という基本的なレイアウトだった。それがT2プロトタイプでは逆、つまり上にバックスペースキーで下にDelキーというレイアウトに変更された。

元々キーボードのレイアウトに関しては様々な苦言がされてきたGPD Pocket。7インチという筐体サイズによる物理的制限はあるにせよ、多くのキーボードでは上がDel、下がバックスペースという配置になっていることもあり、速報記事公開時でも多くのユーザーがこの位置交換に不満を持っているようだった。

10歩程譲って位置交換は慣れたとしても、今度はサイズ的な問題が残るのがGPD Pocketの厄介な所。というのも元々Delキーがあった場所(T2ではバックスペースキー)はサイズが小さく、元々バックスペースキーのあった場所(T2ではDelキー)は通常キーと同サイズあるのだ。今回のT2プロトタイプでの位置交換はこの大きさの問題は解決されず、キー表記と割り当てだけが変更された形になるわけだ。

リマップすれば良いじゃないか!キー表記変えれば良いじゃないか!そういう声も出てくるだろうが、そういうことではない。というのも公式アナウンスにあるGPD社の理由がこうだからだ。

We exchanged the DEL and Backspace button. Because in normal keyboard layout,the backspace button is always on the number column. The exchanged position should be more convenient for typing. 
【多少意訳あり】
通常のキーボードレイアウトでは、バックスペースボタンは常に数字列にあるためです。位置交換のお陰でよりタイピングが便利になるはずです。

勿論使ってみないと分からない。がしかし数字列に揃える必要性があるのか疑問&疑問だ。そのせいでリマップ作業が必要になるとしたらこの変更が勿体なさ過ぎる・・・(mbookM1のレイアウトで良かったなと独り言)

ちなみにキー表記が変わっただけでT1と一緒なんじゃねという声については、動画を見る限り無さそうだ。(00:13辺り)

まぁ個人的にはあまりウェルカムではない変更だが、T2の段階で決まってしまったとなると恐らくこのままのレイアウトでFixedとなるのが基本だろう。恐らく慣れる。あと色んな対策法があるので特に問題ではないけども。。。そんな感じだ。

 

T2プロトタイプも来て順調かな

さて以上がT2プロトタイプで変更された主な項目4つだ。T2プロトタイプの公式アナウンスがされた直ぐに住所と電話番号についての再周知がされたことからみても、徐々にマスプロへ移行していくものだと見られる。恐らく順調なのだろう。

2記事連続してGPD Pocket T2プロトタイプに関する内容だったが、今後は更にテスターや公式アナウンスによって様々な情報が開示されてくるはずだ。私も出資者の1人として当サイトで紹介出来るようウォッチしていく予定だ。定期的にチェックしてくれると嬉しい。

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