【備えOK?】海水浴でもスマホの携帯必須!防水ケースで万一の時に備えよう
夏本番が迫ってきていますがさて皆さんいかがお過ごしでしょうか。
夏といえば私の住む沖縄だと何やかんやで海に行くわけですが、沖縄以外の地域でもこの夏ビーチ等で思いっきり夏を楽しもうと計画している方も多いのではないでしょうか。
安全に海で楽しむために備えるものは色々ありますが、皆さんお持ちのスマホ、これは非常に重要なアイテムになります。スマホさえ持っていれば例え沖に流されてしまっても助けを求める手段を1つ残しておくことが出来ますからね。
というわけで今回は是非ともこの夏海で楽しむ人にチェックしておいて欲しいスマホ防水ケースを1つ紹介します。VanskyというメーカーのIPX8仕様の防水ケースのサンプル品が手に入ったので是非見ていきましょう!
スマホは海の中でも携帯する時代!IPX8防水ケースレビュー
既に防水ケースをお持ちという方も多いでしょうが、今回紹介する防水ケースはIPX8仕様で約30mに対応した製品になります。
中身は非常にシンプルで、防水ケース本体とネックストラップのみ。ネックストラップが付属してくるので、首から下げて持ち歩く事が出来ます。(激しい動きには注意が必要です。)
防水ケース本体はこんな感じ。サイズが結構大きく、iPhone6s/6/6sPlus/6Plus/5S/5C/5/GALAXY/Xperiaなどのスマートフォンに対応しています。
上部にはロックが左右2つ搭載していて、このロックを
こんな風に持ち上げるとロックを解除することが出来るという仕組み。ロック部分はプラスチック製で簡単に壊れるという事は無さそう。
ロックを解除すると蓋が開き、スマートフォンを入れることが出来ます。
ケースを着けたままのiPhone5だとかなり余裕を持って入れることが出来ます。
Xperia Z3(5.2インチ&バンカーリング装着)だとこんな感じ。若干隙間がありますが、大きなケースを着けていると厳しそうな印象。
一応バンカーリング等を着けていてもケースに入れることは可能でした。
IPX8仕様なので完全に水の中に沈める事も出来ちゃいます。
勿論ですが画面操作をすることも可能です。ただ防水ケースのフィルムの素材とスマートフォンの静電容量との相性があるので、全てにおいて快適な操作ができるとは限りません。ここは海で使う前に事前チェックが必要ですね。
万一に備える事は何事でも重要!
まぁ例えばシュノーケリング等でガチに海に潜る方が今回紹介した防水ケースを身につけるということは無いでしょうが、IPX8仕様で水に沈めることも可能なのでビーチの砂浜とか、プールとか、ちょっと足元だけ海に入る等ではピッタリの防水ケースかと思います。
スマホの操作も可能なので、海の中をカメラで撮影する等で楽しんでもいいかもしれませんね。
何事も備えあれば憂いなしなので、海で遊ぶ前にはこういった防水ケースを準備しておくとより安全に楽しめるはずです。今回紹介した防水ケース以外にも色々なタイプの製品が販売されているので、海で遊ぶ目的に合わせて選んでみてはいかがでしょうか!
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