【ファーストハンズオン】auショップにてiPhone6とiPhone6 Plusを手にとって触ってきた!
どうも、とうとう2世代前になってしまったiPhone5を未だバリバリ使い倒している私(@こふす)です。
情報社会真っ只中で情報がアウトプットされるスピードが早すぎて既出感MAXなんですが、やっぱり実際に手にとって触ってみないとどうにもこうにもわからないよねということでauショップに行って実際にiPhone6 と iPhone6 Plusの実機に触れてきました。
向かったのはたまたま通りかかったauショップ。
店内に入るやいなや(いやショップの外から既にiPhone6の旗でフィーバーしていましたが)今月19日に発売されたiPhone6とiPhone6 Plusの実機がドヤァァと言わんばかりの豪華な設置台に置かれていました。
時間帯が良かったのか、誰も触っておらず10分という短い時間でしたが新型iPhoneを初めて堪能。
まずはiPhone 6。
見た感じ確かにスクリーンサイズが大きくなっていて存在感は増したかなという印象。私のiPhone5と比較してみましたがまぁいい感じで大きくなったかなと。握った感じは面取りしている分、iPhone5よりも角々してなく持ちやすかったです。
色々とアプリを起動したりして触ってみましたが、ちょっと気になったのが画面描画に関して少しレスポンスが悪いかなということ。iOS8の影響もあるかもしれませんがキビキビとした感じではなかったです。
お次は私本命のiPhone 6 Plus
私のiPhone5の機種代も残り3ヶ月程で終了するので次機種変更するならiPhone 6 Plusと決めていたのでウキウキしながら手に取りました。
まず実機を見て思ったのが「でけェェェ」。そう思っていた以上にデカイかったですし、その存在感たるやまさにファブレットです。画面サイズはiPhone5ユーザーとしては驚愕の広さ。だって握って親指が画面端に届かないんですから。
持ちやすさは正直に言うとあまり無いです。片手持ちは基本NGで両手持ちが正解かなという気がしました。
WEBサイトを見てみた様子。iPadや8インチタブレットまでとは言いませんが中々大きく見ることができます。画像ではこのブログを表示していますが、iPhone5で同じように表示すると細かすぎてほぼ文字が見えないので、文字が読めることから見ても本当に大きいんだなというのが感じられました。
一瞬戸惑ったのは電源ボタンの位置。これまで伝統的に右上にあった電源ボタンが今回のiPhoneから右サイドに移動しています。
あとiPhone6と同様に気になったのがやっぱり画面描画のレスポンスの悪さ。やっぱりiOS8だからなのかな?でもCPUはA8搭載しているからスペック的には問題ない気がするけどね。
触ってみてわかったこと。
iPhone 6
iPhone 6は片手持ちはイケるし、これまでのiPhoneと同様に使える。スペックも画面も大きくなってラッキー。
iPhone 6 Plus
iPhone 6 Plusは完全にファブレット。片手持ちはイケない。これまでのiPhoneとは多少使用していて勝手が違ってくるはず。スペックは申し分なし。画面は超デカイ。
iPhone 6、iPhone 6 Plusが気になっているという方!是非スペック表でだけじゃなく、店頭で実際に手にとって触ってみてくださいな!