Google+アカウントって名前の変更に『2年に○回』という面白い制限が設けられているんだね
最近このブログ(デジテクノート2)の更新にも慣れ始めてきた私(@こふす)です。
先日Google+の名前を変更するという初体験をしたんですが、その時の注意書きというか確認画面に面白い制限があったのでちょっとしゃべります。
Google+の名前の変更は「2年に3回」までらしい
発端は私個人のGoogleアカウントとこのブログの著者情報を関連付けをした時。無事関連付けも終わり、確認してみると下の画像の「著者」の部分が日本語表記になっていて、それがなんか嫌で(←ただのカッコ付けです)名前の変更をしたわけです。
因みにやり方は
自分のプロフィールを表示して一番上の自分の名前(顔写真の下)をクリックで編集。
こんな感じに名前の編集画面がモーダルで表示されます。
私は単にローマ字表記にしたかったのでこんな感じに。
保存を押すと「名前を変更しますか?」と聞かれます。なんの迷いもなく「名前の変更」を押そうとしたら、注意書きに名前の変更頻度についての制限があるとか。
気になってページを開いてみるとページ中段に「2年間で最大3回まで変更できます。」とかかれています。
何故3回なのかは記載されていなかったのでわからないですが、とりあえず2年間で3回だそうです。まぁそうそう名前を変更することは無いので3回で十分だと思いますが、3回ってこれ不思議に思いません?1年に1回として2年で2回の方が気持ちよくて良いと思っちゃったんですが…
特にオチもないのでこれだけです。(笑)
因みにその他、姓と名は必須というよくあるものから
- 「博士」や「牧師」といった肩書は使用できない
- 「!」や「@」などの特殊文字は使用できない
- 有名人や偉人の名前の使用はできない
などの制限があるそうですよ。