なんでExplorerってあぁも貧弱なの?
Windows好きな私ですが、どうしても好きになれないのが標準で搭載しているファイラーの「Windows Explorer」。あれって何であんなに貧弱なんでしょうか?
ファイルの数が1000を超えるとソートするだけでもものすごい時間が掛かるし、カラムのサイズ欄にはフォルダーのサイズは表示されないし、コーデックもサードパーティ製のモノに頼らないとサムネイルすら表示できないし、UI見難いし…..
私が酷使しすぎているのですかなぁ
まぁそうなってしまうにはハードウェアの制限やらスペックやらと色々あるんだと思うんだけど、ほぼ同じスペック条件でMacOSXやLinuxがExplorerと同じ様になるかというとこれがそうでも無いわけですよ。
まぁOSが違うんで比べる事自体間違っているんですが、もうちょっい見習って使いやすくして欲しいと切に思うわけです。
だって時代はSSDやら高周波数CPUやら、新アーキテクチャやらやらが当たり前なわけですよ。基本的なファイル操作にこうもユーザーに愚痴らせてしまうのはどうかと…
そんなに求めないからWindwos9に搭載されるExplorerにはソートの時間の短縮とカラムにフォルダーサイズの表示と標準でほぼ全てのコーデックの搭載くらいは是非実装していてほしいものです。
といいつつも私はWindwosが好きなんですよね。きっとMicrosoftさんはやってくれるはず。うん。