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今日10月4日は世界初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ成功から57年目。それだけです。

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旧ソ連が打ち上げた人類史上初めての人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ成功から今年で57年目になる。

スプートニク1号が成した偉業は初の人工衛星というだけではない。今私達が恩恵を受けるあらゆリアルタイム情報が各国が打ち上げる色々な目的を持った人工衛星からというのは皆あまり意識していないだろう。

例えば天気予報。当たり前に知ることが出来る天気も人工衛星からの高精度の画像からの解析情報である。またクルマに乗る時、目的の場所に行くとき、いわゆるGPSという機能を使うが、これも複数の人工衛星からの3次元測位システムからの情報である。他には無線電話や衛星通信などがある。どれも今私達の生活には無くてはならないものだが、これらが可能なのも人工衛星があるからであり、スプートニク1号はその筆頭となった人類史上初の人工衛星なのだ。

スプートニク1号が打ち上げられてからというもの、アメリカと旧ソ連によって人工衛星の打ち上げ合戦が過激化した。いわゆる米ソ宇宙開発競争だ。対立していたアメリカと旧ソ連は国家プロジェクトとして宇宙開発を行い、自国を守るべく、また相手を知るべく日々打ち上げ&技術開発に勤しんだ。その時生み出された技術に私達がどれだけ恩恵を受けているかは言うまでもない。そしてスプートニク1号の打ち上げから間もなく、人類史上初の生命を乗せたスプートニク2号、人類初の有人衛星で有名なボストーク1号、人類史上初の月に降り立ったことで有名なアポロ11号へと続き、冷戦終結とともに宇宙開発は国際的な人類プロジェクトとなった。

たった半世紀で私達人類は宇宙に人工物を放り込むことも出来るようになった。地球外に手を伸ばし、その成果を着実に握りしめてきたのだ。これはとてつもない凄いことであり、人類史上初の人工衛星スプートニク1号はそのシンボルといってもいい。

今日10月4日は人類が宇宙に手を伸ばしてから57年目の日。こんなロマンに溢れた日はない。今日ぐらいはゆっくり星を見ながら宇宙という私達人類には想像もつかない果てしない大きなものに思いを馳せてみるのもいいのではないだろうか。

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