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警告音で人的ミスを防ぐ!初心者に優しいデジタルマルチメーターMS8268

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      2016/09/23     214 views(おおよその数です)

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ものづくりをしていると何かと必要な工具やツール類が出てきますが、取り敢えず持っておけという物と言えば計測ツールです。様々なタイプがありますが、最近だと専らデジタルマルチメーターさえ持っておけば一通りの計測が出来てしまいます。

各メーカーから色んなデジタルマルチメーターが販売されていますが、今回紹介するMS8268は初心者にも分かりやすい警告付きのタイプ。しかも価格は3500円台(記事執筆段階)とリーズナブルな値段。

ありがたいことにMS8268のサンプル品が届きましたので、どう初心者に優しいのか早速レビューしてみたいと思います!

 

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警告音で測定ミスを教えてくれる!MS8268マルチメーター

MASTECHというメーカーのMS8268という製品です。デジタルマルチメーターなので一通りの測定が可能で、価格も手頃なので手に入れやすいタイプ。

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私はこれまでSANWA製のアナログマルチメーターを使っていましたが、やっぱりデジタルの方が使い勝手が良かったりと普通に欲しかったんですよね。なので丁度良いタイミングでのレビューです。

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中身は説明書とMS8268本体のみ。説明書は全て英語なので英語が苦手な方は一般的なデジタルマルチメーターの使い方が書かれているサイト等を参考に使ってみるといいです。

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付属品はテストリードと多目的ソケット、そして単4電池×3です。

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まず最初に気になったのが本体ゴムに付着しているホコリ。外国製なのでまぁよくある光景なんですがちょっと気になりますね。ちなみにパッケージも別の型番(MS8261)の物が使われていたりとちょいと品質管理は適当な感じはありました。(実際は品質に問題なかったですけど)

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使うためには電池を入れる必要があるので、裏蓋を外して入れていきます。裏蓋はプラスドライバーで開けていきます。

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電池の他にヒューズにもアクセス可能です。ヒューズが飛んだ時は直ぐに交換出来ますね!

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本体を覆っている緑のハードゴムは若干の遊びがあって、ズレたりすると足(立て掛け用)が収納できなくなります。押し込むか、ハードゴムの位置を少し動かすと収納できます。

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テストリードと多目的ソケットです。多目的ソケットはちょっと使い方が分からないですがまぁ何かしら使えるのかな?テストリードは案外しっかりしているので使い心地もまぁまぁ良いかなと言う感じです。

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電池を入れたら即使えます。ディスプレイが大きいので数字が見やすいなと思ったのがファーストインプレッション。ちなみにこのディスプレイ何と光ります。

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じゃん!白色に光るため暗い場所での測定時には役に立つかと思います。まぁ卓上だとあまり使わないですがあると便利ですよね。

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テストリードは案外細く、細かく使えそう。

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測れてますね!

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たまたまストックで持っていた0.1μFのコンデンサを測ってみましょう。

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96.9nFと測定されました。コンデンサの状態や個体値もあるのでまずまずでしょう。

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お次は抵抗を測ってみましょう。面倒なので基盤にはんだ付けされたままでやっちゃいます(本当は外したほうが良いんですけどね。)

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カラーは黄色、紫、赤、金なので4.72KΩ±5%になります。さて実測値は4.66KΩとまずまずですね。

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電圧も測ってみましょう。単3の充電池は1.318V。

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交流電圧も測ってみましょう。家庭用コンセントは104.5Vでした。デジタルマルチメーターがあるとこんな風に簡単に色んな測定が出来て便利ですね。

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初心者にピッタリな理由は親切設計にあり!

さてMS8268は初心者にもピッタリと冒頭で書きましたが、その理由というのが警告機能です。実はテスターには測定モードによってポート切り替えが必要になることが大半。例えば交流電圧を測定したい場合は、写真の通りに交流電圧のレンジに切り替え、そしてテストリードを接続するポートも切り替えます。この時、間違ったポートに接続してしまうと故障の原因になってしまうわけですね。

MS8268の場合、この人的ミスを減らすために警告音と誘導ランプが搭載されていて、レンジ切り替えをするとそのレンジに合った最適なポートを誘導ランプで示してくれます。この場合コモンと1番右のポートにテストリードを接続すればOK。

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きちんと接続出来ると誘導ランプは消えますが、中途半端に接続すると誘導ランプは点いたままになります。ココらへんも優しい設計ですよね。

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実際にレンジ切り替えをするとこんな音がします。(音量を大きくしてお聞き下さい。)

交流電流(μA)レンジに切り替えると誘導ランプが変わります。これなら初めてテスターを使う方でも安心してどのポートに接続したら良いのかわかりますよね。

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ちなみにMS8268はマニュアルレンジとオートレンジに対応していて、面倒な操作不要で測定が出来る仕組みになっています。手頃な価格にしては色んな機能が搭載されていてまずまずのコスパかなと思いました。

実際にテスターが必要という状況がある人はまぁ少ないでしょうが、ものづくりが好きだよ!という方や、デジタルマルチメーターを手頃な価格で探しているという方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。MS8268は初心者にも優しいので初めての方にもピッタリだと思いました。

 

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